【映画】
ゲド戦記を観て来ました。
かなり評判悪いので、覚悟して行ったのですが、、、個人的にはとても面白かったです。
http://moviessearch.yahoo.co.jp/detail/tymv/id324031/なぜ、こんなに評判が悪いんだろう???
まぁ、宮崎駿監督の作品のイメージで観た人には、残念だったのでしょう。
特に子供は残念だったでしょう。大笑いできるような場面はありませんから・・・。
そして、主人公が暗くて。
[ネタばれ]
キーワードは、「光の影」、「不死身という死」、「魔法とは」
人は何のために生きるのか?死ぬために生きるのか?死ぬからこそ生きるのか?
これって、「死の哲学」ですね。深入りすると暗くなります。なので映画も暗いです。(笑)
魔法は、呪文を唱えれば使える物ではなく、自然と語らい相手を理解することで紡ぎ出す物である。
何も特別な物ではなく、自然の一部としてそこにあるもの。
自然とはバランスの保たれた物である。魔法によりバランスを崩すようなことはあってはならない。
なぜなら、人間も自然の一部に過ぎないのだから。
今回の映画は、ゲド戦記の3巻が舞台となっています。
3巻が選ばれた理由は、この話に今の時代が追いついたからなんだとか。
確かに近い部分がありますね。
・人間性の問題
→ 身体だけ大きくなって精神が育っていないアレン
目的も無く、生きる事さえも大切としない。
主人公はニート?
・世界の異常気象
→ 作物は枯れ、天災の増加。
・家畜の病気
→ 牛(BSE)、鳥(鳥インフルエンザ)
映画を観るときに今の世の中と照らし合わせながら観るとまた違った印象を受けるのでは?と思います。
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